スポーツ、読書、芸術。いよいよ秋到来です。2学期もよろしくお願いいたします。 ✴︎開室日 ⭐︎9月12日、13日(夜間のみ)、19日、20日、26日、27日 ⭐︎10月3日、4日、10日、11日、24日、25日 ✴︎体
スポーツ、読書、芸術。いよいよ秋到来です。2学期もよろしくお願いいたします。 ✴︎開室日 ⭐︎9月12日、13日(夜間のみ)、19日、20日、26日、27日 ⭐︎10月3日、4日、10日、11日、24日、25日 ✴︎体
東京展の国立新美術館後期展(7月24日〜8月4日)に近代詩文書部会員として出品しました。今年は俳人佐藤文香氏の第4句集「こゑは消えるのに」より五句を書かせていただきました。ありがとうございました。
国立新美術館において、ただいま第75回毎日書道展東京展が開催中(7/10〜8/4)です。所属する現代書道研究所からは、かな部と近代詩文書部に大勢の方が入選、入賞し、また役員出品として会員、審査会員が多数出品しています。
7月は、通常稽古の課題のほか引き続き「銀河書道作品展」と「日本書展」の作品制作を行っています。 開室日 7月は4、5、11、12、25、26日。8月は1、2、23、29、30日(23日は15〜18時のみ)です。 体験受付
日頃よりご指導いただいている現代書道研究所理事長の佐伯方舟先生(國學院大学栃木短期大学客員教授、毎日書道展審査会員、かな書道作家協会常任理事)が、芸術新聞社刊『墨』288号2024年5.6月号の古典臨書講座「かなのレッス
昨年、日光二荒山神社中宮祠の宝物館に、古事記の一節が書かれた金泥の書作品二幅が奉納されました。主祭神である大己貴命、別名大国主神のくだりが記されています。 作者は元國學院大學栃木短期大学講師の故坂本さち子(書号・遠藤司英
日光東照宮、日光山 輪王寺とともに1999年にユネスコの世界遺産に登録されている、日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ」。御神体の男体山は今年も4月25日に山開きされました。 日光二荒山神社中宮祠の「宝物館」では、
緑の美しい五島美術館でした。 国宝「源氏物語絵巻 鈴虫一・鈴虫二・夕霧・御法」太細巧みに織りなす流麗な詞書が目の前にありました。復元模写もすばらしく、心に沁みました。重要文化財の藤原道長筆「金峯山埋経」は懐ゆったり力強く
2024年4月20日 地域猫との交流を長年続けておられる松尾ゆき丸さんの写真集『晴れ!ところにより…ちゃあこ』(幻冬舎刊)の題字&本文文字を担当させていただきました。 猫さん特有のもふもふ、あったかい雰囲気をどう